冷蔵庫が冷えない原因と冷凍庫だけ冷えるのはなぜ?寿命なのか?

先日、近所の奥さんが冷蔵庫が急に冷えなくなったと相談に来ました。

どのような状況なのか聞いたところ、

・冷蔵庫内の電灯はつく
・中でモーターの音はしている
・冷凍庫はよく冷える
・詰め込みすぎではない

と言うのです。

そこで今回は、冷蔵庫が冷えない原因や、冷蔵庫は冷えないが冷凍庫が冷えるのはなぜなのか、冷蔵庫が冷えないのは寿命なのか、などについてご紹介します。

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冷蔵庫が冷えない原因とは?

冷蔵庫が冷えない原因として考えられるのは、主に3つあります

  熱が放熱されていない

冷蔵庫は冷やすために熱を発していて、その熱を放熱させてあげないといけません。

放熱する場所は、冷蔵庫の側面と裏側にあります。

冷蔵庫の周りにある程度のスペースがなければ、熱を放熱することができなくなり、放熱不良が起こってしまいます。

側面にカレンダーやチラシなど、マグネットで貼り付けていませんか?

実は、これも放熱を邪魔するのであまり良くないんですよ。

  冷蔵庫の中にたくさん詰め込みすぎている

これが一番よくある原因ですよね。

隙間もなく詰め込んでいると、冷風が循環せず、冷えない場合があります。

  冷風口に霜が凍り付いている

冷風口の霜が邪魔をしてしまっていて、冷風が送れなくなっている場合があります。

熱いものを冷まさずに、そのまま冷蔵庫へ入れたりすると、急激に冷やすため、霜がついてしまいます。

冷風口に霜が付いてないかどうか確認して見てください。

このように、冷蔵庫が冷えない3つの原因について、一度チェックしてみましょう

 

冷蔵庫は冷えないが冷凍庫は冷えるのはなぜ?

冷蔵庫は冷えないのに冷凍庫は冷えるという現象は、実はよくあるケースなんです。

その原因となるのが、先程の「霜」なのです

 

霜がついているせいで、冷蔵庫が冷えなくなってしまっている可能性があります。

なので、冷蔵庫のみ冷えないという場合、まずは霜がついていないか確認してみてください。

 

また、冷蔵庫も冷凍庫もすべて冷えないという場合は、霜取りセンサーが壊れているという可能性があります。

この場合は修理を依頼して、霜取りセンサーを交換するしか方法はありません。

 

ちなみに、霜がついている場合の対処方法としては、

一番簡単なのが冷蔵庫の電源を切って、数時間しばらく放置してください。

  冷蔵庫の大きさによっても時間は異なると思いますが、最低で2時間ぐらい、最大で1日程度電源を切ってみると霜が溶けてなくなります。

もしも、霜を溶かしても冷蔵庫が冷えないようであれば、修理に出すしかないですね。

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冷蔵庫が冷えないと寿命なのか?

冷蔵庫が冷えないと寿命?、それとも故障?、なんて思ってしまいますよね。

もしかしたら寿命で、もう使えないかもしれない、なんて思うかもしれません。

でも、冷えないからと言って直ぐに寿命だとは決めつけないでください

 

冷蔵庫の寿命は、一般的に5年~10年と言われています。

しかし、多くのご家庭では15年以上も使われている方も結構いらっしゃいます。

それぐらい使っている場合であれば、寿命の可能性も考えられます。

普通に使っていれば、そう簡単に故障するものではありません

 

寿命と決める前に、まずは、今回紹介した冷蔵庫が冷えない原因を参考にチェックしてみてください。

高い修理に出す前に、自分で解決できる場合が意外と多いですよ。

 

まとめ

今回は、冷蔵庫が冷えない原因について紹介してきました。

故障かな?と感じる前に、まずは、放熱不良を起こしてしまっている状況になっていないか。

冷蔵庫の中に食材をいっぱい詰め込みすぎていないか。

また、冷風口に霜がついていないか、などを念入りに確認してみましょう。

自分で解決できてしまうことも多いです。

それでも解決できない場合には、修理に出すことを検討しましょう。

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