白髪が増える原因は間違ったシャンプーのやり方にあった!?

30歳を過ぎる頃になると髪の毛に白髪が出てきますよね。

早い人になると20代から白髪が出始めることも少なくないようです。

髪の毛の白髪というのは、どうしても見た目年齢を左右してしまいますから、できれば白髪が増えないようにしたいですよね。

でも、間違ったシャンプーのやり方をしていたら、白髪を増やすことになりかねないんです。

そこで今回は、白髪が増える原因と間違ったシャンプーのやり方や使い方などについて紹介しましょう。

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白髪が増える原因とは?

白髪が増える5つの原因

白髪が増える原因としては、昔から次の5つが考えられてきました。

 遺伝

 病気

 ストレス

 不規則な生活習慣

 偏った食生活

 

原因1:遺伝について

白髪の原因は遺伝もあります

親が白髪だと、その子供も白髪が生える」と、よく聞きますよね。

これを遺伝だという風に言いますが、実際のところ白髪に関しては、遺伝だとする根拠はまだ解明されていません。

ただし、体の色素は遺伝することが分かっています

つまり、親の肌の色が白や黒だった場合、子供の肌の色も白や黒へと遺伝するということです

だとしたら、白髪も色素が関係しているのですから、その情報が遺伝しても何らおかしくはないですよね。

確かに若白髪が多い親の場合だと、その子供も若白髪になる可能性は高いようです。

 

原因2:病気について

白髪は早老症も原因のひとつです

 白髪の原因となる病気としては、その多くがプロジェリア症候群やウェルナー症候群などの 早老症 によるものが多いようです。

また、毛根にある毛母細胞やメラニサイトに栄養を送っている血液の循環を阻害するような病気になると、白髪になりやすいと言われています。

さらに、甲状腺の異常や貧血症などの病気も白髪に関係しているそうです

 

原因3:ストレスについて

強いストレスは白髪の原因になります

人間は強いストレスを受けると白髪になりやすいと言われています。

元々、白髪というのは髪の毛のメラニン色素が減ることで、黒から白へと色が変わってしまう現象です

メラニン色素は、頭皮のメラノサイト細胞で作られていますが、そのメラノサイト細胞が精神的なストレスに影響しやすい細胞なのです。

 そのため、強いストレスを長期間続けて受け続けたりすると、メラノサイト細胞の活動が弱くなり、髪の毛を黒く維持することができなくなってしまいます。

 

原因4:不規則な生活習慣について

不規則な生活習慣は白髪の原因になります

朝起きる時間や寝る時間が不規則だったりすると、十分な睡眠時間が確保されにくいため睡眠不足になりやすいですよね。

 成長ホルモンという言葉を聞いたことがあると思いますが、白髪になる原因の一つには、この成長ホルモンの正常な分泌が妨げられないようにすることが大切なんです。

人間の成長ホルモンは午後10時~午前2時までの間に十分な睡眠を取ると活発に分泌されると言います。

つまり、その時間帯に十分な睡眠を取ることが白髪を増やさないためには重要なのです

 

原因5:偏った食生活について

偏った食生活も白髪の原因のひとつです

白髪はメラニン色素やメラノサイト細胞が関係していることは説明しましたよね。

例えば、食品添加物の多い食事や栄養の偏った食生活をしていると、体に必要な栄養素が十分に行き渡らなくなってしまいます。

 そうなると、頭皮や毛髪を作るメラノサイト細胞も栄養失調の状態になり、メラニン色素の生成もできなくなるため白髪が増えてしまう原因となるのです。

 

以上の5つが、これまで白髪が増える原因だと考えられてきました。

しかし、実は間違ったシャンプーのやり方や使い方にも白髪を増やす原因があったのです

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白髪を増やす間違ったシャンプーのやり方とは?

え!?普通にシャンプーを使っているだけなのに?って思うかも知れません。

だけど、知らず知らずのうちにこんな間違ったやり方や使い方をしていませんか?

● 洗浄力の強いシャンプーを使い続けている

● 頭皮を痛める洗い方をしている

● 頭皮にトリートメントやリンスを付けている

● すすぎが十分でない

 

洗浄力の強いシャンプーを使い続けている

洗浄力の強いシャンプーを使ったりしていませんか

あなたが現在使っているシャンプーは、何を基準に選ばれましたか?

もしかして、フケが出なくなるとか、泡立ち良い、洗い上がりがサッパリするとかだけで選びませんでした?

一般的に泡立ち良くて、洗い上がりがサッパリするシャンプーというのは、陰イオン界面活性剤 という成分が含まれています。

この陰イオン界面活性剤は洗浄力が強く、頭皮に必要な脂分まで根こそぎ洗い流してしまいます

そのため、頭皮の肌荒れやフケが出やすくなるだけでなく、髪の毛にとって必要な毛乳頭にもダメージを与えてしまうのです。

その毛乳頭へのダメージは、白髪を誘発する要因のひとつだと言われています。

つまり、頭皮に合わない洗浄力の強いシャンプーを使い続けていると、白髪の原因にもなると言うことです

シャンプーは自分の頭皮に合った刺激の少ないものを選ぶことが大切ですよ。

 

頭皮を痛める洗い方をしている

頭皮を痛めるような洗い方をしていませんか

血液の循環を阻害するような病気になると、白髪になりやすいと説明しましたよね。

つまり、頭皮の血行不良は白髪ができやすくなる要因のひとつなのです。

 頭皮の結構を良くするには、シャンプーの際に指の腹を使いながら、やさしくマッサージをする感じで頭皮を洗うことが大切です。

間違っても、ゴシゴシと強すぎる力で洗ったり、爪を立てたりしたのでは、頭皮を痛めるだけです。

シャンプーの際は、指の腹を使ってやさしく頭皮を洗うようにしましょう

 

頭皮にトリートメントやリンスを付けている

リンスやトリートメントを頭皮に付けていませんか

髪の毛をまとまりやすくしたり、枝毛ができにくくしたりするために、トリートメントやリンスを使う方も多いと思います。

トリートメントやリンスを使うことは間違いではありません。

では、何がダメかと言うと、トリートメントやリンスを髪の毛だけでなく、頭皮にも付けてしまうことなんです。

一般的に市販されているほとんどのトリートメントやリンスには、陽イオン界面活性剤 という成分が含まれています。

 この陽イオン界面活性剤はシャンプーよりも刺激が強すぎるため、頭皮にダメージを与えてしまいます。

そのため、トリートメントやリンスを使う際には、頭皮には付かないようにしましょう

 

すすぎが十分でない

シャンプーの後は十分にすすぎをしてますか

メラニン色素と白髪との因果関係は今まで詳しく説明してきましたよね。

白髪は髪の毛のメラニン色素が減ることで増えてしまいます。

 この大切なメラニン色素の働きを壊してしまう原因のひとつが、頭皮にシャンプーやトリートメント、リンスなどの成分を残したまま紫外線に当たることなんです。

なので、シャンプーをする際には、頭皮にシャンプーやトリートメント、リンスなどの成分が残らないように十分なすすぎをしましょう

 

まとめ

このように、白髪が増える5つの原因と間違ったシャンプーのやり方や使い方などについて紹介してきました。

白髪が増えてしまうのは、シャンプーのやり方や使い方などにも原因があったとは、本当にビックリですよね。

ちなみに、最近の研究報告によると、白髪でも毛が黒くなる能力がまだ残っているそうですよ

なので、白髪になったからもう手遅れだと諦めてしまうのは早すぎます

これからは白髪を増やさないような生活習慣や食生活などに気をつけながら、シャンプーも髪の毛にやさしい物を使うようにしましょう。

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