不整脈と致死性不整脈との違いとは?致死性不整脈の原因と症状は?

致死性不整脈

先日、18歳という若さで急死されたアイドルグループ「私立恵○○中学」の松○莉奈さん。

亡くなられた原因は、致死性不整脈のようですね。

不整脈と言うのは、多くの人が持っている疾患のひとつで、普通の人でも日常的になるそうです。

しかし、致死性不整脈の場合は、普通の不整脈とは違います。

そこで今回は、普通の不整脈と致死性不整脈とは何が違うのか、致死性不整脈の原因や症状などについてご紹介します。

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不整脈と致死性不整脈との違いとは?

不整脈 致死性不整脈 違い

誰もがなる不整脈と、死因となってしまった致死性不整脈とはどう違うのかを調べてみました。

不整脈とは、脈がたまに飛んだり、一定のリズムでなかったりするもので、体への症状は特になく無害です

 実は、私たちがこうして日常生活をしている間にも、不整脈はたまに起こっていて、症状を感じないため、心配する必要はありません

また、激しい運動や精神的に強い興奮状態などの時には、脈が一時的に急激に速くなる場合がありますが、この時の不整脈も特に心配はありません。

では、致死性不整脈の場合はどうでしょうか?

致死性不整脈とは、そのまま放置していると意識消失をしたのちに、突然死に至る危険性が高い不整脈のことを言います

つまり、心臓が一時的に痙攣(けいれん)している状態です。

 そのため、致死性不整脈が起こったら、数分で意識を失って突然死してしまう可能性が高いので、迅速な治療を必要とするのが普通の不整脈との大きな違いです。

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不整脈と致死性不整脈の原因と症状は?

不整脈 致死性不整脈 原因

不整脈の原因となるのは、持病や加齢、ストレス、過労、睡眠不足などが挙げられます

一方の頻脈性不整脈の原因は、普通の不整脈の原因に加えて、脈拍が異常に速くなる「心室頻拍」や「心室細動」という致死性不整脈が大きな原因です。

心室頻拍とは、心臓の心室から発生した異常な刺激によって、毎分100回~200回の異常な発作性の頻脈を起こします。

そして、その異常な頻脈によって血液の排出が阻害されるために血圧が低下し、心室細動に移行する可能性のある非常に危険な状態なのだそうです。

また、心室細動とは、心臓の細かな震えによって、心臓が心臓として正常に機能しなくなっている状態です。

心室細動の頻脈性不整脈が起こった場合には、AED(自動体外式除細動器)などの医療機器を使う必要があります。

なお、致死性不整脈には症状があります

その症状とは、めまいがする、心臓がバクバクする、脈拍が異常に早くなるなどの症状が何もしてない普通の時に発生します

 このような症状を感じた場合は、致死性不整脈の恐れがあるので、すぐに救急車を呼んで病院で診察を受けるようにしてください。

ただし、致死性不整脈が起こった場合は、数分で意識を失ってしまうため、誰かに助けを求める前に失神してしまうことが多いようです。

 

まとめ

今回の松野さんの頻脈性不整脈の原因は、アイドルやモデルとして頑張っていたことで疲労が蓄積してピークに達していた結果なのかも知れません。

不整脈は誰でもなる可能性のあるので、みなさんも生活習慣には気をつけてくださいね。

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