冷凍庫に入れてはいけない食品とは?野菜の保存はどうする?

冷凍庫は色んな食品を凍らせて保存するため、長期間も腐らないという大きなメリットがありますよね。

でも、冷凍庫に入れてはいけない食品もあることをご存知ですか?

そこで今回は、冷凍庫に入れてはいけない食品とは何か冷凍庫で野菜を保存する方法などについてご紹介しましょう。

スポンサーリンク



冷凍庫に入れてはいけない食品とは?

冷凍庫 入れてはいけない

冷凍庫に入れてはいけない食品は結構あります

そこで、間違って冷凍して失敗してしまったということのないように、冷凍庫に入れてはいけない食品をここでしっかりと確認しておきましょう。

 

 セロリやタケノコ、ふきなど

 繊維質の多い野菜は冷凍すると、せっかくの美味しいスジの部分が解凍した時にふにゃふにゃして食感が悪くなります。

 マヨネーズ

 マヨネーズは冷凍すると水分と脂肪分が分離してしまうので使えなくなります。

なので、マヨネーズは未開封なら常温保存、開封後なら冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 豆腐、こんにゃく

 豆腐やこんにゃくを冷凍すると中の水分が凍ってしまい、解凍した時にパサパサになってしまいます。

ただし、凍り豆腐や凍りこんにゃくなどがあるように、水けをしっかり切ってから冷凍すると違う食材として使うことができます。

 生卵、ゆで卵

 生卵を冷凍すると殻が割れてしまい、中の黄身や白身がゴム状になってしまいます。

また、ゆで卵を冷凍すると黄身がかたくなるので、食感が悪くなってしまいます。

ただし、生の卵白だけは冷凍した物を自然解凍した後、別の卵と混ぜて焼いたりして調理に使うことができます。

このように冷凍庫に入れてはいけない食品もあるので注意してください。

スポンサーリンク



冷凍庫で野菜を保存する方法とは?

生野菜はもともと水分を多く含んでいるので、そのまま丸ごと冷凍するという保存方法には向いていません

 ただし、熱を加えたり、小さく切ってからなら、けっこう多くの野菜が冷凍できたりします。

そこで生野菜を上手に冷凍して保存する方法をご紹介しましょう。

 

● レタスやキャベツ、きゅうりなど

水分を多く含んでいる生野菜は、そのまま冷凍するとその水分が凍って鮮度が落ちるだけでなく、解凍した後の味も不味いです。

ただし、レタスやキャベツを3cm~5cmぐらいに小さく切ってザルにあげ、水けをよく切ってから密封したポリ袋に入れて冷凍することはできます。

 この場合、ポリ袋の中に空気が残らないようにすることが上手に冷凍するコツです。

 

● トマト

 トマトは表面をよく洗って水けをキッチンペーパーなどでふいて、生のまま丸ごとポリ袋に入れて冷凍できます。

凍ったトマトを解凍する際は、お湯にサッとくぐらせると、表面の皮が自然にピリッと破れてくるのできれいにむくことができます。

冷凍したトマトはサラダには使えませんが、スパゲティのトマトソースやミートソースなどの煮込み料理に使えるので便利です。

 

● 玉ねぎ

カレーやシチュー、コロッケなどに入れる玉ねぎを炒める場合、けっこう時間がかかったりしますよね。

そんな場合でも、炒めた玉ねぎを冷凍しておくと調理時間が時短できて便利です。

作り方は、まず玉ねぎを5個~6個をみじん切りにしてフライパンで炒め、調理に使う分ごとにポリ袋に小分けてしてから冷凍します。

冷凍した玉ねぎを調理に使う時は、解凍しないで油をひいたフライパンに直接入れ、中火から強火で炒めるだけです。

 冷凍したことによって玉ねぎの組織が壊れているので直接炒める際に、きつね色になるまで炒める時間が短くて済みます。

 

● アスパラガス

アスパラガスを冷凍保存する場合は、まず表面の皮をピーラーで取った後、沸騰したお湯に20秒ぐらい入れてゆでます。

その後、ザルにあげて冷ましたら、5cmぐらいの大きさにカットしたアスパラガスをポリ袋に入れて冷凍するだけです。

 冷凍したアスパラガスを料理に使う場合は、解凍しないでそのままフライパンで炒めて使うことができますよ。

 

● ブロッコリー

ブロッコリーを冷凍保存する場合は、一口大ぐらいに小分けしてから、沸騰したお湯に20秒ぐらい入れてゆでます。

その後、ザルにあげて水けをよくきって冷ましたら、ポリ袋に入れて冷凍するだけです。

 冷凍したブロッコリーを料理に使う場合は、自然解凍してサラダとして使えます。

また、解凍しないでそのままフライパンで炒めて使うこともできますよ。

 

● にんじん

にんじんは短冊切りやスライスして好みの形に切ったら、沸騰したお湯に20秒ぐらいサッと入れてゆでます。

その後、ザルにあげて冷ましたら、水けをよくきってポリ袋に使う分だけ小分けして入れて冷凍します。

 にんじんの場合、生のまま冷凍保存することもできなくはありませんが、湯通しして冷凍保存した方が食感も風味も美味しいです。

 

● ほうれん草や小松菜、春菊など

ほうれん草や小松菜、春菊などは、まず水洗いしてからしっかりと水けを切り、食べやすい適当な大きさにカットします。

その後、ポリ袋に1回分ごとに小分けして入れ、中の空気をよく抜いた状態で冷凍保存します。

 冷凍保存したほうれん草や小松菜、春菊などを調理に使う場合は、流水で解凍します。

 

● ねぎ

 ねぎを冷凍保存する場合は表面をよく洗った後によく水けを拭いて、できればカットしないでそのままポリ袋に入れて冷凍する方が良いです。

でも、小口切りやスライスにしたねぎを冷凍保存したい場合は、いったん水にさらした後に、キッチンペーパーなどで水けをよく拭き取り、密封できる容器に入れて冷凍します。

冷凍保存したねぎは、凍ったままで薬味に使ったり、うどんやみそ汁に入れて使えるので便利です。

 

● いんげん、さやえんどう

 いんげんやさやえんどうは、沸騰したお湯に20秒ぐらいサッと入れ、かためにゆでます。

その後ザルにあげて冷まし、水けをよくきってからポリ袋に使う分だけ小分けして入れて冷凍します。

このように、冷凍庫を使って凍らせれば大量の野菜も保存することができます。

 ただし、生野菜は冷凍すると、中の水分が凍ってしまうため新鮮なままというわけにはいかず、どうしても鮮度や味は落ちてしまいます。

しかし、冷凍保存した野菜は他の肉や魚、その他の野菜と組み合わせて炒めたり、煮込んだりする加熱調理に使うようにすれば、いつでも美味しく食べることができますよ。

スポンサーリンク


 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください