大地震の前兆現象や予兆、地震による気象の変化とは?

大地震が起きる前は、その前兆となる現象があるとよく聞きますよね。

実際、2011年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)や、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災でも、その前兆と思われるような小さな地震が続けて起きていたり、地鳴りや発光現象を目撃したとの証言もあります。

近い将来、必ず起こると言われているのが南海トラフ巨大地震です。

その地震の規模は、東日本大震災の10倍以上で、その地震や津波による犠牲者は最大で32万人以上とも言われています。

しかし、そんな最大規模の地震でも、その前兆となる現象や予兆、気象の変化などを見逃さず捉え、情報として速報を発信する事ができれば、安全な場所に避難することができるかも知れません。

だとしたら、犠牲者の数ももっと少なくて済むのではないでしょうか。

そこで、大地震が起きる前には、どんな現象や気象の変化などがあったのかをご紹介します。

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地震の前兆と言われている現象とは?

最近では、特に日本海の方で、ダイオウイカやリュウグウノツカイなどの深海魚が漁船の網に掛かったり、砂浜に打ち上げられていることがニュースでも報道していました。

これらの深海魚は、太陽の光が届くことのないとても深い海にしか生息していないため、何度も繰り返し現れる深海魚は、大地震が起きる前兆ではないかと噂されています。

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ただ一方では、地球の温暖化や海流の変化などが影響している可能性が大きいため、ダイオウイカやリュウグウノツカイなどの深海魚の出現は、地震とは関係ないとも言われています。

 

そんな地震の前兆とされているので気になるのが、犬や猫などの異常な行動です。

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例えば、普段は大人しいペットの犬や猫が地震が起きる前に異常に吠え続けたり、走り回って暴れたりしたそうです。

その理由は、犬や猫などの動物には予知能力みたいな感覚があって、人間では分からないようなわずかな振動や電磁波などを感知する能力があるからだと言われていますね。

 

また、月が異常に赤くなったり、西の空が青緑色やオレンジ色になって稲光が走るなどの発光現象が地震前には起きるとも言われています。

そして、空に向かって縦に渦巻き状に発光している雲や、魚のあばら骨みたいな何本も筋の入った長い雲などの地震雲を多くの方が目撃したとも聞きました。

このような気象の変化なども地震の前兆や予兆だと言われています。

 

さらに、地震が起きる前は岩盤のプレートに歪みが生じて電磁波が発生するらしく、その影響でテレビの画面が歪んで見えたり、家電機器のリモコンが作動しなくなったり、車のナビゲーションの画面や位置情報が正しく表示されなくなったりするそうです。

しかし、このような地震の前兆や予兆だと言われている現象も、現在の科学や気象学をもってしてもはっきりとそうだと断定することはできず、今後の検証が必要ですね。

ただ確実に言える事は、大地震が起きる前には、人間には感じられない微弱な前兆地震と言われる現象が必ず起きていて、その後から本震が起こり、さらに余震が起こるというのが地震のメカニズムだということです。

 

まとめ

なので、人間には感じられない微弱な前兆地震を感知する能力があるとされる犬や猫などの普段とは違う異常な行動には、特に注意が必要かも知れません。

もっとも、犬や猫などの動物をペットとして飼っている方は注意できても、そうでない方に情報として動物の異常な行動などを速報で発信するには、まだまだ超えなければならないハードルが多いのかも知れませんね。

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1件のコメント

  • Sukegawa

    私は毎日雲を見て 大体地震の前触れを見逃しませんでした。猫も二匹買っています。凄く慌ただしくカーテンをよじ登り高いタンスの上にあがったまま降りようとしないでいるときは 必ず 小さくても震度3はおきてます。私はそれを目安にして気をつけるようにしています。

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