ミート矢澤のハンバーグを食べてきた口コミ!おすすめメニューや待ち時間は?

この前、東京へ行った時に、一度行ってみたいと思っていたお店へ行ってみました。

それは、テレビなんかでもよく紹介されている、大人気のハンバーグのお店「ミート矢澤」です。

前回、行った時にも一度行ったのですが、すごい行列ができていて、待つことを断念し、諦めてしまいました。

五反田駅から歩いて5、6分ぐらいだったと思いますが、目立った場所にあるわけでもなく、こんな場所に行列ができるお店があるのが不思議な感じです。

なので、今度こそは絶対に食べたいと思って行ってきました。

そんなミート矢澤での私の口コミ感想やアクセス、待ち時間などをご紹介します

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ミート矢澤へのアクセスとおすすめメニューは?

ミート矢澤へのアクセスは、JR「五反田」駅の西口から出て、歩いて約4分。

都営浅草線なら「五反田」駅A2出口から出て、歩いて約1分です。

ミート矢澤へのアクセス

 

私のおすすめメニュー!
やはり、お店の看板メニューでもある、黒毛和牛100%フレッシュハンバーグです。

ランチタイム(平日11:30~15:00、土日祝11:30~16:00)であれば、レギュラーサイズが平日であれば1,050円(税込)、土日祝でも1,300円(税込)で食べることができます。

ミニサラダとライス、お味噌汁が付いています。

ディナータイムになると、2,000円前後になると思います。

他にも数量限定でモッツァレラ&トマトハンバーグ1,300円(税込)もありましたが、やはり、まずはフレッシュハンバーグを食べることにしました。

ミート矢澤のハンバーグの口コミ感想

注文する時に、レア・ミディアムレア・ウェルダンと、ステーキのように肉の焼き具合を聞いてくれます。

おすすめはミディアムレアということでしたので、それにしました。

そして、ライスの量も大・中・小と選ぶことができます。

私はどこへ行っても、いつもライスは少なめ、半分ぐらいの量でお願いするので、小で注文しました。

小でも女性なら十分な量かなと思いました。

あつあつの鉄板でジュージューいっているハンバーグが出てきました。

ふわっと膨れ上がったハンバーグにお箸を入れると、肉汁がじわっと出てきてました。

ミディアムレアなので、中は少し赤っぽく、口の中に入れると、肉の旨味がすごいです。

表面はしっかりと焼かれていますが、中はふわっとして、中に旨味が凝縮されて詰まっている感じです。

あまりの美味しさに思わず黙り込んでしまいました。

肉感はたっぷりですが、意外とあっさりとしていて、すんなりと食べてしまえる感じです。

初めて食べることができたという嬉しさと、美味しさに感動でした。

並んでまで食べたいと思う気持ちがよくわかりました。

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ミート矢澤の待ち時間と空いてる時間帯は?

 ミート矢澤の待ち時間は、最低でも1時間待ちぐらいは当たり前で、その混雑というか混み具合はすごいですね。

以前に、開店時間の11:30の少し前に行ったのですが、もう長い行列ができていて諦めてしまったので、今回は頑張って早めに行ってみました。

 

今回は、11:00頃にはお店に到着するように行ってみましたが、それでも何人かは並んでいる状態でした。

それでも、オープンと同時にお店に入ることができました。

少しの時間差でお店に入れなくなってしまうと、やはり悔しいですからね。

11:00だとオープンまで30分待つことになりますが、確実に入れるという意味で気持ちが違います。

なので、頑張って早起きして、早めに行かれると待ち時間なしで入れますよ。

また、常連さんに聞いた話では、比較的に夜は空いている時間帯だそうで、結構並ばずに入れることが多いそうです。

 

まとめ

ミート矢澤はおいしくて安いというところに、魅力があります。

でも、ハンバーグというと、あまり半生で食べることがないですよね。

私もどちらかというと、中までしっかりと焼いたウェルダンで食べることが多いです。

ミート矢澤の場合は、半生のミディアムレアが主流ですが、それだけお肉も新鮮ということなのかなと思いました。

ミート矢沢の待ち時間は夜だと比較的に空いてて、待ち時間なしで入れることが多いと聞きました。

東京へ旅行される方や都内の方でも、ミート矢澤のハンバーグは並んででも、ぜひ一度は食べに行ってみる価値があると思いますよ。

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