お腹が痛いときは温める?冷やす?どっちが痛みが治まるの?

お腹が痛い時って、両手をお腹に置いて温めると結構楽になることがありますよね。

このお腹を温める方法は、硬くなっていたお腹の筋肉の緊張がゆるんで、血行が良くなったことも関係しています。

しかし、お腹が痛くなった場合、いつもお腹を温めれば治るというわけではありません。

逆にお腹を冷やさなければならない場合も多いのです。

そこで今回は、お腹が痛いときは温める?冷やす?どっちが痛みが治まるのかお腹が痛い時、おならを我慢してはいけない理由などについてご紹介します。

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お腹が痛いときは温める?冷やす?どっちが痛みが治まるの?

お腹 痛い 温める

お腹が痛いという症状には、色んな原因があります。

特にお腹が痛くなる原因は次の9つです。

● ストレスによる過敏性腸症候群

● 虫垂炎

● 急性胃炎や胃潰瘍

● 生理痛

● 腸内ガスの異常発生

● 便秘

● 暴飲暴食やアルコールの飲み過ぎ

● 細菌やウイルスによる食中毒

● お腹や胃腸の冷え

この中でお腹を温めると痛いのが治るのは、生理痛や腸内ガスの異常発生、便秘、お腹や胃腸の冷えの場合だけです

 特に生理痛やお腹と胃腸の冷えでお腹が痛い場合は、お腹や足を温めるだけでなく、生姜湯やホットミルクなどを飲んで体の中から温めましょう。

また、腸内ガスの異常発生や便秘でお腹が痛い場合は、お腹の上で「の」字を書くように手のひらで優しくマッサージしながら温めると効果があります。

 

 一方で、虫垂炎や急性胃炎、胃潰瘍などによるお腹の痛みは、お腹の中で炎症が起こって痛い場合と、便が腸内にたまりすぎて痛い場合があります。

便が腸内にたまりすぎて痛い場合には、できるだけお腹を温めて腸の働きを活発にしてやることが大切です。

しかし、お腹の中が炎症を起こして痛い場合は、熱をもっているためお腹を温めても逆効果になります

 お腹の中の炎症による痛みは冷やさなければいけませんが、冷やす処置をするなら病院に行って診てもらった方が確実です。

特に虫垂炎や胃潰瘍などの場合は、早めに病院に行って治療しないと炎症が進んで壊死したり、ガンになる可能性もあるので注意が必要です。

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お腹が痛い時、おならを我慢してはいけない理由

おならは時と場合によって、我慢しなければならないこともありますよね。

でも、おならを我慢する行為は、健康にとっては良くありません。

お腹が痛い時に、おならを我慢してはいけない理由は、腸内をおならが逆流して、余計にお腹が痛くなるからです

 そのため、お腹が痛い時はおならを我慢しないで、できるだけしっかり出し切ってください。

なお、おならを出し切るためのコツは、腸の働きが活発になるように、普段から適度な運動をするとよく出るようになります。

逆に運動不足になると腸の働きも悪くなるため、腸内で便が滞りやすくなったり、腸内を便が通過する速度が遅くなってしまいます。

そうなると、腸内にガスが発生しやすくなります。

特に便秘の時などは、おならが結構多く出ますし、とても臭いですよね。

その理由は、腸の活動が弱いため食べ物のカスが腸内で滞って腐敗し、発酵したガスが発生するからです

 

まとめ

今回は、お腹が痛いときは温める場合と冷やす場合の二通りがあることをご紹介しました。

また、お腹が痛い時におならを我慢してはいけない理由などについてもご紹介しています。

おならの量や回数が多くて悩んでいる場合は、腸の動きを活発にするようにして、毎日のお通じをよくすると、おならの量や回数も自然に減っていきます。

特に腸内でのガスの異常発生を防ぐことが大切ですが、おならを我慢しないことも同じように大切です。

もちろん、トイレや人のいない場所でやるのがマナーですよ。

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